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NHKが受信料拒否ホテルを提訴、142万円支払い求める

NHKが、受信料を拒否したホテルを提訴したようだ。

<記事抜粋:開始>

 NHKは23日、放送受信契約の締結を拒否している埼玉県内のホテル経営会社を相手取り、契約締結と3か月分の受信料計142万円の支払いを求める民事訴訟をさいたま地裁に起こした。

 契約拒否者に対する民事訴訟は、1950年の放送法施行以来初めて。

 NHKによると、この会社が経営する3ホテルに対し、NHKは2003年から訪問15回、文書2回、電話58回の説明を行ったが、3週間ほど前から先方からの連絡が途絶えたという。3ホテルの部屋数は計351室あり、NHKは各室にテレビが備えられている証拠を提示できる今年3~5か月分の受信料について支払いを求めている。

 NHKは「粘り強く説得を行ったが、やむなく提訴に至った。受信料の公平負担徹底のため、今後もやむを得ないと判断した場合は訴訟を行う」とコメントしている。

(2009年6月23日19時43分  読売新聞)

<記事抜粋:終了>

所感だが、受信料に納得できている人は、いるのだろうか?

私は昔、受信料を支払っていたが、現在は支払っていない。

昔に支払っていた理由は、NHKの大河ドラマを視聴していたためである。視聴している以上、受信料は仕方ないと判断したのだ。

それから1年経ち、視聴していた大河ドラマの放送が終わった。このため、NHKで視聴する番組は無くなった。少しして、NHKの集金がやってきた。

この時のやりとりを書いてみる。

私は、大河ドラマを視聴していた期間の受信料は既に納めている。以後、NHKで視聴する番組が無い以上、受信料を支払う理由はない。

 TVをお持ちの方には、視聴に関係なく、支払いの義務があります。

視聴していない。つまり、NHKから何の商品(サービス)も得ていないのに、受信料だけ納めるのはおかしい。

 山間部など視聴が困難な地域、耳が不自由な方への対応など、公共放送としての義務を果たしている。このため、視聴に関係なく受信料を納めてもらっている。

公共性については理解した。視聴せず、インフラ整備分だけ支払いたいが、いくらになるか?

 そのような支払い方法は無い。世帯ごとに****円です。

おかしいのではないか? 世帯ごとに構成人数が違う。また、TVの台数、視聴時間も違う。

一律料金では一人あたりの料金が全然違う。私のように一人暮らしで、視聴もしない人間が****円では高すぎる。

 今のところ、世帯ごとに納めてもらっている。

おかしいと思わないか?

 今のところ・・・

納得できないので、****円を支払う気は無い。しかし、公共性に関するインフラ整備費として、\200/月は支払っても良い。

このような支払い方法が無理なら、1年に一回だけ受信料を納めるなど、譲歩が必要だ。

 公共放送は、放送法で定められた・・・・(長い説明が続く)

そんなに公共放送が大事なら、不公平な受信料ではなく、国民一人あたりが平等に税金で負担すべきだ。

 それでは、国営放送になってしまい、中立性が確保できない。

ならば、平等で納得できる受信料を設定すべきだ。「勝手に番組を作り、電波を飛ばしたので受信料を納めろ」では押し売りと変わらない。

納得できる説明が無い限り、受信料は支払わない。

上記のやりとりから16年くらい経ったが、今でも受信料は不公平なままのようだ。

受信料を拒否してから何年後か忘れたが、数万円という額面の振込み票がNHKから送られてきた。この時は、さすがにキレた。

今や地デジになり、放送インフラなどが大幅に変わった。NHKが負担しているインフラ整備費も、大きく変わっただろう。変わらないのは受信料だけか・・・

受信料を支払わなければ、NHKを視聴できないようにすれば良いのだ。地デジならば簡単ではないのか?

NHKが押し売りを続ける限り、同様の受信料拒否は続きそうだ。

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