吉野家、ラーメン事業撤退
吉野家が、ラーメン事業から撤退するようだ。
<記事転載:開始>
吉野家ホールディングスは18日、「びっくりラーメン」などの店名で58店舗を展開しているラーメン事業から8月末で撤退すると発表した。民事再生法の適用を申請した企業から07年9月に事業を譲り受けたが、営業赤字が続いていた。
(2009年6月18日20時6分 asahi.com)
<記事転載:終了>
所感だが、吉野家といえば牛丼なので、ラーメン事業を行っていることを知らなかった。
吉野家ホールディングスのHPを見ると、株式会社京樽、株式会社ピーターパンコモコ、株式会社はなまる、株式会社石焼ビビンパ など、系列会社が多くて驚いた。
外食産業で経営破綻した会社を傘下に収めたり、出資して子会社化するなどして、グループを拡大してきたようだ。
おそらく牛丼の利益が元手と思う。疑問なのは、利益率は高いと思うが、あそこまで出店数を増やせる程、美味しい牛丼とは思えないのだ。
以前、狂牛病騒ぎで、牛丼の提供が出来ない次期があった。その時の、ファンが牛丼を有難がる姿に驚いたのを覚えている。
2日前に吉野家で牛丼(並)を食べたが、不味くはない。だが、飯に煮た牛肉と玉ねぎを乗せるだけで\380は高いと感じる。
内容は、牛肉4切れ、玉ねぎ1切れ程度であり、食後の満足感はタレによるものだ。栄養的にも、バランスが悪い。
吉野家は、いつも多くの客が入っている。その客たちが栄養の偏った食事をすると思うと、健康的に心配である。
店にはサラダなどもあるが、あの内容では箸休めである。栄養の足しにはならない。松屋なども同様だ。メニューを見ると栄養バランスが悪すぎる。
ファーストフードと言っても、ハンバーガーに比べれば多少マシだが、それでも食べ続けて良い物ではない。
生きることは食べることである。消費者の健康を考えた外食産業が栄えて欲しい。
ファーストフード店ばかりでは困ってしまう・・・
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