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2009年5月

ゲームのコピー対策

掲示板(2ch)を見ていると、最近発売されたエロゲ「河原崎家の一族2 完全版」のマルウェアに注意とのこと。

<抜粋:開始>

****************************************
(参考)system32フォルダに作成されるファイル
CryDll.dll
Dependency.dll
GDISpy.sys            ←何やらファイル名に“Spy”という文字が含まれていたりしますw
GDISpyB.sys           ←何やらファイル名に“Spy”という文字が含まれていたりしますw
PolicyMng.dll
Quotation.dll
RDUtil.dll
TCWFooter.dll
TptBmlib.dll
Tptlib.dll
TsBService.exe
TsMng.exe
WMlogo.bmp
TerutenAuthData.dat
****************************************

上記のような挙動や正体の分からない大量のファイル群がシステム中枢にユーザーに無断で作成されてしまいますw

少し脱線しますが、噂の河原崎の件。
ちょっと解析してみましたが、こりゃ単なるバグです。
おそらくTerutenWebのContentWallの説明にある「仮想ディスク」とぶつかるのか、

1. sptd.sys → ~sptd.sys にリネーム
2. ゲーム起動
3. ゲーム終了
4. sptd.sysを削除
5. ~sptd.sys → sptd.sys にリネーム

という流れで、起動中のみsptd.sysの存在を殺そうとしているんですが、
1と5のリネーム処理でパス(system32\drivers)を付け忘れていて処理が無効になっています。
4の削除処理ではパスをちゃんと付けているので、要は削除だけが有効になっているというオチでした。
そもそも4の処理って必要なのかどうかも疑問ですが。

◆河2DL完全版マルウェア混入疑惑のあらすじ◆
 言うまでもないことですが、信じる信じない、対処する対処しない、すべて自己責任です。

 要約すると、今のところ以下の三つ。
・C:\Windows\system32\に不審なプログラムやファイル(>>3)が無断でばらまかれる。
・仮想ディスクに必要なドライブ(sptd.sys)が無断で破棄される。
 ※ たとえば、Daemonの3.47より後のver.やAlcohol 52%が起動できなくなる。
・http経由のアップロード&ダウンロードが256本同時可能になるよう設定を無断改変される。
 ※ たとえば、違法なDDos攻撃の踏み台として利用されたり、PC内の情報が不特定多数の接続先にばらまかれたりする可能性あり?

<抜粋:終了>

所感だが、お行儀が悪すぎる。

無論、開発者の利益は守られなければならない。だが、「system32 フォルダへのファイル追加」「レジストリ修正によるダウンロード可能数拡大」など、無作法ではないか。

ゲーム自体は購入してプレイしたいが、上記状況では購入し辛い。

最近はP2Pが普及している。違法コピー対策は必須であろう。無論、コピーを防止できたとしても、違法コピーしている連中が購入するかは未知数だが・・・

この点、ゲーム機は恵まれている。ゲーム機の場合、ハード的にプロテクト機能が用意されている。個々のゲームメーカーがコピー対策をする必要は無い。ゲームメーカーによるコピー対策は、PC版特有の事象と思う。

残念ながら、PC版では容易にプログラムを解析できてしまう。どのようなプロテクトをかけても、チェッカーを飛ばされてしまえば無意味である。

有効な手段は「ネットワークによる個人認証」とか「ドングル+期間限定シリアルライセンス」だが、スタンドアロン環境にはキツいことになってしまう。

個人的には、PCでゲームができるのはありがたい。しかし、ゲーム機では動作環境に差異が無く、プロテクトも徹底している。ゲームは作りやすいのかもしれない。

私がPC版ゲームを好むのは、ゲーム機ではコントローラを標準としたUIが非効率だし、低速なCD/DVDメディアの読込み時間にイライラする。また、表現の規制で18禁ゲームが発売されないためだ。

以下の対応がされれば、ゲーム機も歓迎である。

・PCと同等の解像度
・標準でキーボード/マウス操作に対応
・HDDにゲームをインストール可能
・18禁ゲームを販売可能

PC版に話を戻すが、ゲームのインストールについて基準を作って欲しい。

具体的には、「インストールフォルダ以外にファイルを入れない」とか「レジストリを使用しない」などである。これらの条件を満たすソフトは「クリーンインストール」の表記を可能とする・・・などである。

ひどいゲームは、セーブデータをレジストリに書いたりする。最悪である。PC環境が汚れると思うと、インストールがためらわれる。

最近では「マイ ドキュメント」にセーブデータを保存するなど、インストールフォルダ以外にデータを残す場合も多い。

これらPC環境の使用方法を統一してくれないか? 頼む。唯一の趣味であるゲームくらい、快適な環境で遊ばせてくれ。

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日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動

あるエロゲについて、人権団体が販売中止を求めているようだ。

<記事転載:開始>

 少女を含む女性3人をレイプして妊娠や中絶をさせるという内容の日本製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まっている。

 日本での販売中止を求める抗議活動を国際人権団体が始めた。このゲームは2月に英国の国会で問題になり、ビデオ・書籍のネット販売大手「アマゾン」が扱いを中止した。しかし、児童ポルノなどの規制が緩い日本では今でも流通している。

 このゲームは、未成年と見られる女子2人とその母親を電車内で痴漢した後にレイプし妊娠や中絶をさせるまでを、コンピューターグラフィックスを使った画像で疑似体験するという内容。横浜市のゲームソフトメーカーが2006年に売り出した。

 今年に入り海外の人権団体で問題視されるようになり、英国ではこのゲームをアマゾンで入手できることに驚いた国会議員らが同国内での流通に反対する動議を提出した。こうした動きが英国などのメディアで報じられ、英国アマゾンは2月にこのゲームの取り扱いを中止。米国のアマゾン本社も取り扱いの中止を公表した。

 しかし、日本では児童ポルノなどの法規制が緩く、日本の「アマゾン・ジャパン」は最近、このゲームの販売を中止したが、ほかの通信販売では今も入手できる。

 抗議活動を始めた国際人権団体「イクオリティ・ナウ」(本部・ニューヨーク)は「女性や少女への暴力をテーマにした産業が日本で高収益を上げ、『ロリコン』と呼ばれる少女の児童ポルノ市場も巨大化している」との声明を発表。「日本政府はなぜレイプを奨励するかのようなゲームの流通を止めないのか」と政府の対応にも批判を向ける。

 同団体は6日、このゲームを含むレイプ、監禁などの性暴力ゲームの制作会社や販売会社、麻生首相ら日本政府の要人らに抗議文を出すように、160か国の会員3万人に呼びかけ始めた。国内の人権団体の関係者なども、こうした活動を機に、販売会社などへ働きかけを行っている。

 このゲームのメーカーは、「この商品は業界で作る自主審査機関を通っており、国内向けに販売しているもの。海外の団体からの抗議は承知しておらず、コメントのしようがない」と話す。販売本数は明らかにしていない。

(2009年5月8日03時02分  読売新聞)

<記事転載:終了>

おそらく対象ゲームはイリュージョンの「レイプレイ」と思われる。私もプレイしたが、発売当時は3Dという切口で斬新であった。

所感だが、騒ぐほどのゲーム内容か?

この作品を「未成年に販売」とかならば大問題だが、大人が購入して楽しむ事に問題は無かろう。大体、日本国内向けに販売している製品に、海外から抗議される筋合いは無い。

国際人権団体は「日本政府はなぜレイプを奨励するかのようなゲームの流通を止めないのか」と言っている。このゲームのどこに「レイプを奨励するかのような」シーンがあるのだ?

プレイヤーは、ゲーム内容は非現実であり、現実には起こりえないシチュエーションや美キャラである事は承知している。

現実には行うことができない「犯罪」「禁忌」だからこそインモーラルだし、だからこそ仮想世界で行うのだ。

また、キャラ絵と実物(実写)はまったく別物と思う。キャラ絵の女をレイプしたからといって、実際の女をレイプしたいとは思わない。(少なくとも私は)

国際人権団体は、このような仮想世界の内容にまで口を出すのか?

団体の本部はニューヨークにあるようだ。自分の国と日本のレイプ件数を比較してみろ。比較にならんだろう。よく他国に「レイプを奨励するかのような」などと言えるものだ。

「ゲームの制作会社や販売会社、麻生首相ら日本政府の要人らに抗議文を出すように、160か国の会員3万人に呼びかけ始めた」・・・愚かすぎる。

日本では、アニメ・ゲーム・漫画などが発達している。これらは日本の文化である。その文化であるゲーム作品を、他国民が購入しただけの話ではないか。

この日本の文化が好ましくないと思うなら買うな。また、自国で購入できないように規制しろ。

はっきり言うが「良い物は売れる」「需要がある物は売れる」 これは市場原理だ。問題の観点は、これらの作品に「犯罪を助長するような効果があるかどうか」であろう。

仮に、日本でアダルトコンテンツの販売を禁止したとする。正直、犯罪率は変わらないと思うのだ。

「女性や少女への暴力」「児童ポルノ」などの関連商品が売れるならば、需要があるのだ。需要があるという事は、これらの嗜好を持つ者の存在を意味する。

なぜなら「本能」だからだ。動物のオスはメスを襲い受精させる。幼子は大人に護られるために可愛さを持ち、未成熟さは大人にとってのフェロモンに相当する場合もある。

この本能がある以上、アダルトコンテンツの禁止など無意味に思える。

大体、エロ作品はこっそり購入して楽しむ物だ。センセーショナルな商品を見つけたからと言って、「こんな作品が買えるのか!」とカミングアウトする方が馬鹿らしいと思える。

「女性や少女への暴力」は問題だが、エロコンテンツと相関があるのか? 「児童ポルノ」は何が問題なのだ? 美しいものは誰でも見たいのではないか?

問題があるなら、正当な根拠を示すべきだ。今回の抗議はいいがかりとしか思えなかった。

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給料日に小遣いなくパン万引き、大阪府立高の教諭懲戒免職

高校教諭が万引きしたようだ。

<記事抜粋:開始>

 大阪府教委は11日、食パンなどをスーパーで万引きしたとして、府立高校の男性教諭(57)を懲戒免職処分にした。

 教諭は「月々の小遣いが少なく、やってしまった。(食パンは)学校の冷蔵庫に入れて、翌週に食べるつもりだった。痛いほど反省している」と話し、ほかにも6回、おにぎりなどを盗んだことを認めているという。

 府教委によると、教諭は4月17日の昼休みに、電車で移動した隣駅近くのスーパーで、食パン、インスタントコーヒー、ピーナツバターなど7点約2000円相当を手提げかばんに入れて盗んだ。

(2009年5月12日00時47分  読売新聞)

<記事抜粋:終了>

たかが万引きだが、読売、朝日で記事を掲載していた。注目点は「府立高の教諭」という事と思う。

所感だが、子供じみている。自分の給与なのだから、自由に使ってほしい。

給与を自由に使えない事情があると思うが、それは自分の共同体への責任を果たしているためだろう。ならば、その責任をまっとうしろよ・・・

万引きなどアホではないか。自分の安定した職業を奪われる恐怖は無かったのだろうか? 無職になれば、食パンも買えないではないか。

懲戒免職で退職金が出ないとすれば、府にとっては功労者かもしれない。公務員なので年金に困ることはない。57歳ならば多少早い引退というところか。

57にもなれば、自分の家族などの共同体に対して責任を負う立場だ。その責任を負える事が「生きる目的」「誇り」にならなかったのだろうか?

これらの責任を負う意思が無いなら、家族など持つべきではない。一生独身でいるべきだ。

独身ならば、給与を自由に使える。無論「親の最後さえ看取ってしまえば」という条件は付くが。

共済年金は手厚いとはいえ、年金がもらえるまで、生活レベルはダウンするだろう。「月々の小遣いが少なく」・・・馬鹿だね。小遣いどころか無収入になってしまった。

「他人の不幸は蜜の味」である。成果に関係なく、安定した生活を保障された公務員の不幸ならば、その蜜は甘露である。

たかが万引き。しかし読者にとって「甘露」ならば、大新聞社は記事にする。・・・嫌な気持ちだ。「甘露」を享受している私が言うのも変だが。

他人の不幸で自分の幸せを感じる。幸・不幸は相対的な物なのだろう。

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出版業界がブックオフ株3割取得へ…対立から取り込み

出版大手の数社が共同で、ブックオフ株28・9%を取得したようだ。

<記事転載:開始>

 出版大手の講談社、集英社、小学館と書籍販売大手の丸善、印刷大手の大日本印刷などは13日、中古書籍販売大手ブックオフコーポレーションの株式28・9%を筆頭株主の日本政策投資銀行系ファンドなどから共同で取得すると発表した。

 中古書籍市場は新刊書籍の販売を圧迫しており、全国に約900店を展開するブックオフは出版業界にとってライバル的存在だった。しかし、すでに中古市場が消費者の間に定着し、書籍離れを防ぐ一定の役割も果たしていることを無視できなくなり、対立関係から一転、内部に取り込むことにした。出版3社や丸善などはブックオフ店頭での新刊本販売などを含む活用策を検討すると見られる。

 ブックオフは2007年の不正経理発覚を受け、08年3月から日本政策投資銀行系ファンドなどの下で経営の立て直しを進めている。

(2009年5月13日13時15分  読売新聞)

<記事転載:終了>

出版社にとって、ブックオフは蛇蝎のごとき存在であろう。

所感だが、ブックオフ株取得は良い選択と思う。

現在の「書籍離れ」がどの程度か知らないが、携帯電話・ゲーム・ネット などの影響で、読書の機会は減り続けていると思う。

活字本など「ブックオフがあるおかげで読まれる」という本も多いと思う。読書機会という点で、ブックオフが果たしている功績は大きいのだろう。

だが、書籍は、執筆・印刷・製本された知的著作物である。この著作物を、著作権者に無許可で、流通だけで儲けるのは「フェアではない」と思えるのだ。出版関係者に「他人のふんどしで商売している」と言われているようだが、無理もないと思う。

今回の出版社によるブックオフ株取得で、ブックオフの利益が、出版社に還元される点は望ましいと思える。

だが、元々ブックオフの躍進は、再販制度にあぐらをかいた出版業界にも原因があると思うのだ。

再販制度のおかげで、書店は安心して入荷できる。だが、小売価格は出版社が決めた定価である。この定価は市場の需給を反映していない。

市場価値を反映しない価格で、消費者に高値をおしつけ、「中古販売には反対」という姿勢ならば、自分勝手だと思う。

これからの出版業界が、新たにすべきことは「書籍の買取」だと思うのだ。出版業界による「書籍の買取」により、以下3点が望めると思う。

・中古市場の縮小
・著作権者を含む出版業界の利益率向上
・書籍の流通活発化

書籍は印刷物であるが、商品価値は「情報」である。この点が他の消費財とは異なる。

書籍から「情報」を得てしまえば、多くの場合、書籍は不要となる。不要ならば廃棄だが、売却可能ならば売却する。売却先が古本屋しかなければ、古本屋に売るしかあるまい。

本来ならば、出版社が買い取るべきなのだ。無論、出版業界が不当に儲けるためではなく、著作権者の正当な利益を守るためである。

経年による書籍内容(情報)の劣化など、買取価格の設定は難しいかもしれない。だが、少なくとも著作権者が正当な利益を回収できず、古本屋のみ儲ける事態は防がねばなるまい。

古本市場に書籍が無ければ新書は売れる。新書の利益が損益分岐点を超えれば、次版の定価を安くできる。もしくは、買取価格を高く設定できるのではないか? 努力次第で再販制度を守りながらも、市場価値を反映できそうではないか。

このように新書が売れれば、書籍の流通は活発化する。そうなれば、読者はいつも綺麗な新本を、現在よりも安価で読めるようになる。

考えてみると、出版業界がブックオフを買収してしまえば、上記提案は簡単に実現できそうだ。

中古の問題は、出版業界よりゲーム業界の方が深刻に思える。書籍は紙媒体のため劣化するが、ゲームはデジタルデータのため、劣化の心配が少ないためだ。

書籍・ゲームとも、著作権者に正当な利益が還元される体制を希望する。

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ラジオパーソナリティ

毎週「伊集院光 深夜の馬鹿力」というラジオ番組を聴いている。深夜放送らしいフリートーク主体の番組で、もう5年くらい聴き続けている。

フリートーク主体のラジオ番組が、初めて「面白い」と感じた番組だった。

この番組を聴くまで、ラジオを聴くことは少なかった。聴くとしてもBGMとしてであった。この番組をきっかけに、よくラジオを聴くようになった。

聴きだすと、面白いラジオ番組は多いが、面白いパーソナリティ(以下:P)は少ないと気付く。

ラジオは音声だけのメディアである。面白いと感じさせるためには、Pはテンポよく、音声だけで感動(感情が動く)を生み出さなければならない。色々な番組を聴くと、これが至難だと気付く。

つまらない例をあげると、「和気あいあいだが、話に意味・内容が無い」「テンションは高いが、うるさいだけ」「話の内容に、P自身の感動が無い」などである。

面白いPの条件は、「自分の考えを持っている」「自分の世界を持っている」「感情が豊か」「博識」などと思う。

無論、これらを正確に表現できる話術が無ければならない。また、面白い空気が作れるうえ、好感が持てるキャラクタ性も必要と思う。

至難である。そのため、私が楽しめるラジオ番組は少ない。面白い番組は無いものか・・・

最近、今まで手を出していなかった、声優がPの番組に触手を伸ばしている。色々聴いたが、正直つまらない率が高い。

声優がPの場合、販促目的(アニメ・ゲーム)の番組が多い。そのため、販促対象に理解が無いことが、私が楽しめない原因と思う。また、声優自身のバックグラウンドを知らないことも原因だろう。

女性声優がPの場合、特に「つまらない率」は高かった。声は「きゃぴきゃぴ」と可愛いが、販促関係以外の話に内容が無さすぎる。また、複数人やゲストありの場合、場の雰囲気を維持できず場が持たない。

おそらく、女性声優Pの番組リスナーは、Pに特別な感情を持っている気がする。トーク内容はどうでも良いのかもしれない。

そんな中で、面白いと思えるPを発見した。 「鷲崎健」である。

このPは、高テンションを維持するのが非常に上手い。そのため、番組が面白い雰囲気になることが多い。

また、ある事象について、自分の考えを語ることができる。これは簡単に思えるかもしれないが、非常に難しいのだ。

これからは「鷲崎健」の番組もチェックしたい。

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毒カレー事件・林真須美被告の死刑確定

毒物カレー事件にて、林被告の死刑が確定したようだ。

<記事転載:開始>

 1998年に4人が死亡した和歌山市の毒物カレー事件で殺人罪などに問われ、4月21日に最高裁で死刑判決を受けた元保険外交員・林真須美被告(47)について、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、林被告の判決訂正の申し立てを棄却する決定をした。

 18日付。林被告の死刑が確定した。

 これについて「被害者の会」の浜井満夫会長は「事件のことは忘れることはできないが、これから先は平穏な時を過ごしたい」と静かに話した。

(2009年5月20日18時56分  読売新聞)

<記事転載:終了>

所感だが、今頃? というのが正直な気持ちだ。

事件発生から10年以上経過している。大雑把だが、5年経過して立証できない事件が、10年経過すれば立証できるとは思えない。

ここまで時間がかかる現行の制度は、異常と思える。

毒物カレー事件では、林被告が毒物を入れたという証拠は無い。神以外に「絶対に林被告が犯人だ」とは断言できない。そのため、死刑確定は状況証拠を積み上げた結果と思う。

状況証拠の収集は1年もかからなかったのではないか? だとしたら、死刑確定までの残りの時間は、何を待っていたのだ? 誰がボールを持っていたのだ?

「事件について10年以上捜査した」という大義名分が必要だったのだろうか?

馬鹿馬鹿しい。

証拠が無く、自白もしないのだ。「100%確実に正しい」という判断ができない以上、新たな状況証拠が期待できなくなった時点で、さっさと判決を下すしかないではないか。

いつまで証拠集めをする気なのだ? 判決を下すのに、どれだけ時間がかかるのだ? 分からない事ばかりである。

「死刑確定まで時間がかかり過ぎる」・・・勝手な想像だが、一般人100人に聞けば、90人は同意するのではないか?

裁判員制度が明日から始まる。毒物カレー事件のような事件で、一般人の常識が活かされるのならば、歓迎である。

「一般人の常識を活かす」という意味では、司法ではなく、行政の方が重要だと思う。

区役所・省庁などに、オンブズマン的な役割と権限を持った臨時職員(民間の人間)を、随時受入れる制度を作ってはどうだろうか?

おそらく、民間の常識では考えられない無駄が、たくさん見つかると思う。

司法における裁判員制度のように、行政にも一般人の常識が活かされる制度が欲しいと感じた。

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「嫌な音キンキン響く」若者対策の不快音装置、公園に設置

若者の深夜のたむろ防止のため、公園に不快音装置を設置したようだ。

<記事転載:開始>

 若年層にしか聞こえない高周波の不快音(モスキート音)を流す装置を、東京・足立区が21日、区内の公園1か所に設置した。

 若者の深夜のたむろ防止が目的で、毎晩、午後11時から午前4時まで音を流す。自治体では初の試みで、来年3月まで続けて効果を検証する。

 設置場所は、昨年度に十数件の施設破壊の被害があった区立北鹿浜公園のトイレ付近。装置は英国製で、17・6キロ・ヘルツの高周波音を3分置きに発する。若者には40メートル離れても耳障りに聞こえるが、おおむね30歳以上になると聴力の衰えにより聞こえなくなるという。

 午後に行われた作動実験では、装置のそばを通った会社員男性(21)が「嫌な音がキンキンと頭に響く」と顔をしかめた。一方、下校中の女子中学生(12)は「友達とおしゃべりしていれば、それほどでもないかも」と話していた。

(2009年5月21日20時23分  読売新聞)

<記事転載:終了>

不快音装置の必要性は、理解できなくもない。だが、相手は人間なのだぞ。

所感だが、そこまで若者のたむろが問題か?

若者が「騒音を発している」とかなら警察に通報できるが、「たむろだけでは・・・」という所か。

深夜、若者のたむろは、公園付近の住民としては安心できないため、不快音装置の設置になったのだと思う。

だとしても、対策が「不快音装置の設置」とは、あまりにも後ろ向きではないか。

装置は、行政が購入したのだろう。区の予算を使う以上、理由が必要だ。まさか購入理由は「公園で深夜、若者がたむろして近隣住民が安心できない。若者を離散させるために必要」とでもしているのだろうか?

相手は人間やぞ。いくら検証のためとはいえ、何かおかしいと思わないのだろうか?

公園でのたむろが犯罪ではないとしても、近隣住民が迷惑ならば、迷惑行為と変わらない。ならば、交渉すれば良いではないか。相手は人間なのだから。

深夜、たむろする若者に声をかけるのは、勇気がいると思う。ならば警察に頼んでも良いのではないか。

コミニュケーション可能な相手に、対話の努力をせず、いきなり機械とは・・・

「となりの席の同僚に、メールで連絡」とか「隣人の顔を知らない」という時代である。いきなり機械というのが自然なのかもしれない。

東京砂漠・・・寂しい時代だ。

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宮沢りえさん女児出産「最高のプレゼント」

宮沢りえさんが、女児を出産したようだ。

<記事転載:開始>

 女優の宮沢りえさん(36)が、20日に女児を出産したと、所属事務所が23日発表した。

 宮沢さんは「誕生の瞬間は、私にとって我が子からの最高のプレゼントでした。これからは家族3人すくすくと健やかな毎日を重ねていきたいと思います」とのコメントを出した。

(2009年5月23日16時41分  読売新聞)

<記事転載:終了>

めでたいが、宮沢りえさん個人に、特別な感情は無い。

所感だが、「選ばれた美人が子孫を残した」という点で、良い事と思う。

ウィキペディアを見た。宮沢りえさんの父親はオランダ人らしい。独特な美貌も、何となく納得した。

このような美人が出産した。しかも女児である。名牝は名牝を産む・・か分からないが、確率は高いと思う。他人事だが、可能ならばたくさん産んで欲しい。

俗説だが、器量良しの女性は多産をせず、器量が悪い女性の方が、多産の確率が高いらしい。この俗説は、何となく納得できる。

美人に男の手がつかない確率は低い。美人の子が高確率で美人ならば、多産せずとも子孫は残っていく。

逆に、器量が悪い女性の子は、高確率で器量が悪い。多産せねば子孫が途絶えるためと思う。

人口爆発の現状では、このような「優秀な遺伝子」を持つ者のみが、子孫を残すことが理想と思う。この理想は、自然の摂理として働いているが、小子化の現状では、より強く働いているように思える。

女性は美人、男は多くの獲物(収入)を獲られる優秀な者のみ、高確率で子孫を残せる。人類の進化を考えれば、小子化は良いことかもしれない。

このような事が続けば、確率的に女性の美人率は上昇し続けてしまう。だが、優秀な男は美男でない事も多い。そのために美人率が維持されているのかもしれない。

世の中、うまく出来ている。

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キャッツアイ

ニコニコ動画にて、アニメ「キャッツアイ」の動画を見た。

 キャッツアイ OPED集(4曲・良画質)
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2783000

所感だが、エロ懐かしい。

キャッツアイがTV放送された83年など、私は思春期まっさかりである。

放送当時、家にTVは1台。放送時間は夜7時の夕食どきである。放送は観たいが、家族がいる前でチャンネルを合わせる事が、非常にキツかったことを覚えている。

放送当時も感動したが、20年以上経った今観てもエロティックでカッコイイ。8頭身以上の驚異的なプロポーション。劇画ではないが、リアルタッチ?で、独特なエロスがある。

第2期のオープニングなど、夜7時に放送していいのか? という程だ。放送倫理が厳しい今なら、夜7時の放送はできないかもしれない。

良い物をみた。エロ中年の心を、怪盗キャッツアイに盗まれた・・という感じの、小気味良い感動だった。

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