「1000円高速」に批判続出
政府は定額給付金・中小企業向け支援など、追加経済策を行うと10/30に公表している。その反応が一部出てきた。
<記事抜粋:開始>
「1000円高速」に批判続出…費用対効果ゼロ
高速代全国一律1000円構想が波紋を呼んでいる。金子一義国交相は「早い段階で実施する」と明言したが、陸運業関係者は「ただでさえ激しい週末の渋滞がますます激しくなる」と大ブーイング。「渋滞が激化するだけで費用対効果はゼロ」と警告する専門家もおり、単純に喜んでばかりもいられない。
(2008年10月31日(金)17時0分配信 夕刊フジ)
<記事抜粋:終了>
所感だが、民主主義は少数より多数の幸福を優先する。陸運業関係者が不幸でも、その他大勢が幸福ならば問題ないのだが・・正直、誰も幸福にならないと思う。
高速道路は、高速だから価値がある。混んでしまえば無意味だし、各自に自動車で長距離移動されてはCO2など環境にも悪い。子供でも分かる。
今回の追加経済策で効果がありそうなのは、中小企業向け支援くらいと感じる。しかし、健全な融資先でもリスクを恐れて融資せず、困れば公的資金注入、あげく政府が信用保証では、民間の銀行など不要では?
また、定額給付金も効果が分からない。確かに国民全員が金を使えば、回りまわって経済効果はあると思う。しかし、一人1万円程度・一回限りで効果があるのだろうか?
詳細は不明だが、給付の準備・事務手続きなど、関係者のみが時間外手当で潤うだけのような気もする。アホらしい、2兆円もあれば、様々な政策が行えるのに・・。
なぜ小手先の政策ばかり行うのだろう。選挙対策と思われても仕方ないではないか。長期的な展望で国家の将来を見越し、それに向け投資していく政策が大事ではないのか?
国には何百兆の借金があり、利子の支払いだけでも膨大と聞く。なぜ、これを無くそうとしないのか分からない。
資本家が国債を持ち、利子で潤う。収めた税金も結局、金のある所に再度集まる。たまに定額給付金としてバラ撒かれる・・と貧乏人の僻みである。
定額給付金などいらないので、国の借金返済に充てて欲しい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント